最近やっと気づいたけれどお片付けが好きなのです

今更ですけれど。

断捨離の勢い、すごいですよね。
お片付け、整理整頓ブームですよね。
関連本もたくさん出版されて、この分野が大好きな私はウハウハです。
本屋に通って毎週立ち読みしています(買わんかい)

思い返せば、子どものときから「片付いた部屋」が大好きでした。
おやつと片付いた部屋、どっちを取るかと聞かれたら
迷わず片付いた部屋を選択するくらいの子どもでした。

学校に行くとき、「行ってきます」の代わりに言っていたのは、
「家を広くしておいてね。」
ここでの「広く」は片づけておいてね、という意味です。

「おうち、きれいになっているかな」とワクワクしながら帰宅して、
期待どおりの片付いたおうちだったときは狂喜乱舞です。
このパターン、本当にごく稀でしたが。

大体は散らかったパターン。
このときは悲しくて本気で泣いていました。
泣くくらいなら自分で片づけろよと、当時の私に突っ込みたいところですが。

小学校高学年になったころには、机の上のモノ、引き出しの中身を全部出して
雑巾がけをするお祭りが頻繁に催されました。
きれいになった机を見て、「あぁきれい」とうっとり。
そんな青春時代を過ごしました。

社会人になってからはさすがに部屋が汚くて泣くことはなくなりましたが、
週末はどんなに忙しくても掃除機はかける、モノを元に戻すなどはしていました。

平日はいくら散らかっていても気にならないのですが、週末になると散らかっているものが
目についてしょうがない。
部屋が散らかりっぱなしだと、自分の心も整理されずに散らかっているように感じてしまい、
放置しておくことができなかったのです。

そんなとき、断捨離ブーム、お片付けブームで関連本を読み、気づいたんです。
目からうろこが落ちたようでした。私が無意識にやっていたことが具体的な文章
になっている、そうかこういうことなのかと。
私は片付けや掃除が好きなんだと。

さらに最近はやりのミニマリスト。
少ないもので暮らしている人がいることを知って、自分も少しモノを捨ててみたら心が軽くなって小躍りしたり。
ガラーンとなった部屋を見て、「ステキ・・・」と惚れ惚れしたり。
地味な大人の遊びを楽しんでおります。

今は子どものモノが増えてちょっとイライラしている部分もあるのですが、
それらを整理してまた部屋が広くなったらと考えると、ニヤつきます。

ゴールは難しいだろうけれど、そこに向かって一生こつこつ片付けをするのかなと
思うとそれはそれで楽しいと思っている今日この頃なのです。

すごく有名だけれどやっぱり、ブームの先駆けとなった
ゆるりまいさんの本はおもしろいですね。

わたしのウチには、なんにもない。 [ ゆるりまい ]




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