食品について考えるきっかけ

ただいま図書館で借りた添加物に関する本を読んでいます。
よくお邪魔するブロガーさんがお勧めされていたのがきっかけで手に取ったのですが、
思った以上に考えさせられる内容でした。
軽い気持ちで読んでいたのがだんだん真剣になってきまして。

食品の裏側(2(実態編)) [ 安部司 ]


この本では添加物について警鐘を鳴らしてはいるものの、
添加物反対!悪!!とまでは言っていないのです。
むしろ注意するべきは食品を選択する消費者の意識。
メリットとデメリットを頭に入れて食品を選んでほしいというものでした。

自分がいままでいかに加工食品に無関心であったかを反省し、
同時に息子の味覚のことが気になりだしました・・・。
息子が大きくなったとき、添加物でつくられた味=食べ物本来の味
と思ってしまうのではないだろうか?

たとえば、だし。
我が家では現在味噌汁をつくるときは粉末タイプの和風だしの素を使っています。
しかし考えてみればあれも本物のカツオや昆布が使われているわけではなく、化学が作った合成の味。
(恥ずかしながらこの本を読むまでそんなことも考えたことありませんでした 汗)
かつお節とか昆布とか、天然の味を知らないで大人になるってどうなんだろう。

思い返すと私が子どものころ、母はだしやドレッシングをすべて手作りしていました。
味噌汁のだしは煮干しとかつお節から取っていました。

そうめんつゆなんて市販品の方が甘くておいしいのに~なんて小さい頃は思っていましたが、
今となっては親のかけてくれた手間に感謝です。
おかげで自然のだしの味、風味で育つことが出来たのですから。

自分がやってもらったことを息子にもしてあげたい。
息子に自然のだしの味を教えてあげられるのは私しかいない。

毎回煮干しからだしを取るのは難しいかもしれないけれど、
せめて自然に近いものを!と本でも紹介されていたマエカワテイストさんの和風だし、
ちょっと高価ではありますが買ってみます。
HP拝見したところ社の理念も素敵です。
使ってみたらまた感想書きますね。

マエカワ 天然だしパック 特撰(ティーパック式) 10g×25パック マエカワテイスト フード だし・乾物・海藻 だし類



食品を考えるきっかけになった阿部司さんの著書、とても読みやすいです。
喉がカラカラな時に水を飲んだような、
体が水分をごくごく吸収していくような感じで内容が入ってきて、
読了後は久しぶりに本をしっかり読んだ爽快感がありました。
もしよかったらお手に取ってみてください(^^)

食品の裏側 [ 安部司 ]



食品の裏側(2(実態編)) [ 安部司 ]




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